ここでは弊社のサイトから新規でExnessのキャッシュバック口座を開設する手順と、弊社のアカウント登録を行う手順をご紹介します。

キャッシュバック口座の開設手順

まずは以下のリンクボタンをクリックし、Exness(エクスネス)の口座開設ページを開きます。

 

 

ページの中央にある「今すぐ開始」をクリックします。

 

日本語の表示が出ない場合は、右上のアイコンにて言語を変更することができます。

新規会員登録の画面にて「居住国/地域」を選択し、「お客様のメールアドレス」と「任意のパスワードを設定」を入力します。

誓約の項目にチェックを入れ「続行」をクリックします。

基本情報の入力

マイアカウントのページが開いたら右上の「新規口座開設」をクリックします。

Exness

次のページでは口座タイプを選択します。

ここではスタンダード口座を選び、以下の内容を選択、入力し「口座開設」をクリックします。

・口座タイプ:本取引口座を選択
・取引プラットフォーム:無制限レバレッジを試す場合はMT4を選択
・最大レバレッジ:2000倍とし条件を満たしたところで改めて無制限に変更
・通貨:入出金時に無駄のない日本円を選択
・口座ニックネーム:自動的に表示される
・口座パスワードの設定:自動的に表示される

 

 

取引を始めるには右下の「取引」をクリックし個人情報の登録を進めていきます。

あらかじめ設定していた口座のレバレッジ変更や口座名変更などを行う場合は、右上の歯車マークから設定します。

 

この画面が表示されたら右上の「実際に取引する」をクリックします。

個人情報の入力

電話番号の確認ページにて、携帯番号を入力し「コードを受信する」をクリックします。

 

携帯に送信された6桁の認証コードを入力し「続行」をクリックします。

exness1

 

認証が終わると、個人情報の入力画面に切り替わります。

「名」、「姓」、「生年月日」、「住所」を入力し「次へ」をクリックします。(漢字でOK)

 

「完了です!」の画面が表示されたら最大2,000ドルまでの入金が可能になります。

引き続き個人情報の登録を行い本人確認を完了するには「認証を完了させる」をクリックします。

 

プロフィール設定の画面では、職業や資産についての質問に対し該当するものにチェックを入れていきます。

必要書類のアップロード

「次へ」をクリックすると本人確認画面に切り替わります。

パスポート、運転免許証、国民IDカード、永住許可の中から提出する書類を選択しアップロードします。

 

住所の確認画面では、指定された書類の中から一点を選びこちらもアップロードします。

 

書類のアップロードが終わると次のような画面になります。

審査はおおむね24時間以内に完了し、メールにて結果が届きます。

提出書類に問題があったり画像の不備により審査を通過しなかった場合は、再度書類を提出する必要があります。

パーソナルエリアにログイン

入金や出金、取引履歴の確認などはパーソナルエリアから行います。

パーソナルエリアにログインできないという場合は、以下の点を確認し、再度ログインを行ってください。

・登録したメールアドレスとパスワードが正しく入力されているか
・パーソナルエリアの停止依頼をしていないか
・インターネットが接続されているか

弊社(TariTali)のアカウント登録手順

口座開設が完了したら、次は弊社のアカウント登録を行うようお願いします。

まずは以下のリンクボタンをクリックしユーザー登録ページを開きます。

 

 

表示されるアカウント登録申請画面にて、「お名前(カタカナ)」、「メールアドレス」、「パスワード」、「パスワード(確認)」を入力し「確認画面へ」をクリックします。

 

登録が完了すると入力したメールアドレス宛にメールが届きます。

メールに記載されているURLをクリックすればアカウント登録は完了です。

次に登録したアカウントページにログインし、開設した口座番号を登録します。

ログインすると下記の画面が表示されるので「既にキャッシュバック口座をお持ちの方はこちら」をクリックします。

表示されない場合は「口座管理」タブをクリックしてください。

 

口座登録の画面が表示されます。

「業者名」は「Exness」を選択し、「取引口座番号」は開設したExnessの口座番号を入力して「登録する」をクリックします。

入力に問題がなければ登録完了メールが届き、不備があった場合は登録不可メールが届きます。

登録不可メールが届いた場合はメール内の手順に沿って追加口座を開設してください。

以上、Exness(エクスネス)のキャッシュバック口座開設手順と、弊社のアカウント登録についてご説明しました。