FBSは類型利用トレーダー数1700万口座を誇る世界でも最大級の海外FXブローカーです。特に最大3000倍というハイレバレッジとボーナスプログラムが国内でも人気の口座となっています。
簡単口座開設サポートサービス
TariTaliでは簡単口座開設サポートサービスをご利用いただくことによりキャッシュバックサイトの乗り換えなどご利用になるお客様のニーズに幅広くお応えできるように専用のサポートフォームを設置させていただいております。
一般的に国内店頭FX業者よりスプレッドが広い海外FXでは、開設時に一時金の形でキャッシュバックを受けるよりも取引に応じてキャッシュバックが恒常的に発生する、いわゆるリベート型のキャッシュバックがお勧めとなります。FBSのキャッシュバック口座はこれに対応したサービスとなっております。
FBSのキャッシュバック率について(FX取引)
セント・スタンダード・ゼロスプレッド口座 | 8USD |
---|---|
ECN口座 | 2.4USD |
マイクロ口座 | 12〜64USD |
リベート受け取り可能な口座の開設方法
口座開設を行う場合には次のような手続きをお願いいたします。
- 下の指定リンクから口座を開設
- 弊社キャッシュバックシステムへ登録(登録方法はこちら)
- ユーザーページより開設した口座番号を登録
- 登録完了後、取引するたびにキャッシュバックが発生
- 弊社経由でも口座開設ボーナスおよび入金ボーナスは対象となっております
※FBSのセルフキャッシュバックサービスと併用することはできません
(弊社のキャッシュバックサービスの方が高い還元率をご提供しております)
※10万通貨あたりのCFD銘柄を含めた詳細なキャッシュバック額はこちらをご参照ください
※FBSのルールによりポジション保有から決済までの間が59ポイント(5.9pips)以上である必要があります
IBのお乗り換えについて
すでにFBSで取引口座をお持ちの方で他のIBに紐づいていない取引口座をお持ちの方はFBSサポート(support@fbs.com)まで下記情報を添えIBを乗り換えたい旨をご連絡くださいませ。
- お名前
- 口座番号
- 個人エリア認証で使用された身分証明書
- 乗り換えたいパートナーIDは9333697
- セルフキャッシュバックサービスを利用している場合はキャンセルに同意する
FBS側で変更が完了いたしましたら弊社システムへのご登録もお忘れないようご登録くださいませ。
他IBに紐づいている取引口座をお持ちの場合は一度資金をご出金いただき現在ご登録いただいているメールアドレスとは異なるメールアドレスで新規でFBSへご登録いただく必要がございます。
キャッシュバックの最短出金日数
TariTaliでは立替払制度を導入しておりますので業界最速のお取り引き翌日中という短時間にてキャッシュバックの出金が可能となっております。
キャッシュバックの出金手数料
キャッシュバック出金時の手数料はもちろん国内銀行振込、bitwallet、SticPayへの振込手数料も無料です。(海外銀行振込利用時の振込手数料および着金手数料はお客様負担となります)
FBSの詳細ご紹介
FBSは2009年に創業したロシアを本拠地としたブローカーであり、アジア圏でもマレーシアやインドネシア、中国で積極的な展開をすすめており、足元では日本でもネット広告をはじめとするプロモーションで多くの個人投資家の獲得に務めているブローカーです。
ハイレバレッジとボーナスプログラムは海外FX業者に国内個人投資家が求める基本要件となっていますが、FBSはそのどちらも提供してくれる理想的な口座のひとつとなっています。
FBSの概要
FBSはロシア、キプロス、ベリーズの各国でライセンスを取得しているブローカーですが、日本向けの口座はもっとも制約が少なくボーナスプログラムをプロモーションとして利用しやすいベリーズのライセンスを利用してサービス提供を行っています。したがって帳簿上はベリーズの会社となっていますが実際のサービスはまったく別の国に設置されたサーバーから行われているのが実情となります。
このブローカーの最大の特徴は世界最大級のレバレッジの提供で2016年から一部の口座について3000倍というハイレバレッジを提供中です。
また各種のボーナスプログラムを随時提供中で、未入金のボーナスプログラムを提供する会社としても有名な存在です。
二ーズに合わせる形で様々な口座のプログラムが用意されており、FXのみならずCFDや仮想通貨の取引も同一プラットフォームでできるのが大きな魅力となっています。
また海外FX業者には必須の要件となってきているゼロカットシステムも導入済みで投入証拠金を超える損失がでても一切追証による負担がないの国内業者が決して真似できない安全装置となっています。
日本人個人投資家用には日本語のサイトも用意されており、日本語によるサポートもされていることから困ったことが起きても日本語による問い合わせで解決が可能です。
口座はこれまで少しずつ変化してきていますが、足元では5つのタイプを選択可能で、どのような取引を行うかでそれにマッチする口座を選ぶことができるのも魅力になっています。
FBS企業概要および取引内容
FBS会社概要 | |
---|---|
法人名 | Mitsui Markets Ltd. |
設立年 | 2009年 (10年目) |
所在国 | ベリーズ |
ライセンス | IFSC、CySEC |
マイナス残高の取り扱い(追加証拠金請求、ゼロカット) | ゼロカット対応 |
モデル | NDD方式(STP、ECN) |
最大レバレッジ | 3000倍 |
日本語対応のサポートデスク | 日本語対応 |
預託証拠金の取り扱い | 信託分別管理 |
FBSの特徴
FBSには様々な特徴がありますが、口座タイプによって享受できるメリットがかなり異なりますので、まずは口座ごとの違いを把握することがもっとも内容を理解しやすくなります。
豊富な口座タイプ
口座の種類 | セント口座 | マイクロ口座 | スタンダート口座 | ゼロスプレッド口座 | ECN口座 |
---|---|---|---|---|---|
投入証拠金 | 1ドルから | 5ドルから | 100ドルから | 500ドルから | 1000ドルから |
スプレッド | 1pips〜 | 3pips〜 | 0.5pips〜 | 固定スプレッド 0pips |
-1pips〜 |
変動スプレッド | 固定スプレッド | 変動スプレッド | 変動スプレッド | ||
取引手数料 | なし | 20ドル | 6ドル | ||
レバレッジ | 最大1000倍 | 最大3000倍 | 最大3000倍 | 最大3000倍 | 最大500倍 |
予約注文を含む最大ポジション数 | 200 | 無制限 | |||
注文可能ロット | 0.01から1000ロットまで | 0.01から500ロットまで | |||
0.01ステップ | 0.1ステップ | ||||
注文実行環境 | STP、最短0.3秒で実行 | ECN |
FBSには5つの口座が設けられてます。もっとも少ない省っきんから取引可能なセント口座、3000倍とう最大レバレッジを気軽に利用できるマイクロ口座、そしても同じ3000倍のレバレッジを狭い変動スプレッドで取引ができるスタンダード口座、
さらに手数料外だしで固定スプレッドに対応するゼロスプレッド口座、そしてECNで本格的なマイナススプレッドも示現するECN口座とかなり選択肢は豊富です。
したがってこの口座のうちのどれを選ぶかによってレバレッジもスプレッドも手数料も大きく変化することになるのです。
マイクロ口座は2018年10月に一旦募集を終了しましたが、2019年になってから再度再開になっています。
初心者、少額投資家向けのセント口座
セント口座はその名の通り小銭でFX投資ができる口座となっており、日本円で100円からの入金でも取引が可能となります。最大レバレッジは1000倍に制限されまsが、実際の使い勝手は1000倍でも十分であり、STP口座としては比較的狭いスプレッドを利用してスキャルピングも可能な取引ができるのが大きな特徴となっています。
マイクロ口座
とにかく最小資金で業界最大の3000倍のレバレッジを利用したい方に向いているのがマイクロ口座です。この口座も5ドル・500円程度の入金から最大3000倍のレバレッジを利用することが可能となりますが、スプレッドはお世辞にも狭いとはいえず、デイトレには利用できてもスキャルピングには必ずしも適さない取引条件となっています。
スタンダード口座
FBSの中でもっとも同社が提供するベネフィットを存分に利用できるのがスタンダード口座になります。初期の最低入金は1万円からになりますが、スプレッドは0.5pipsからとなり、しかも3000倍の最大レバレッジを利用可能ですからFBSが提供してくれるスペックの中ではもっともいい所どりが可能でマイクロ口座に比べますと相当有利な取引を実現できるのが魅力です。この口座ならばスキャルピングにも十分利用可能となります。
ゼロスプレッド口座
非常に興味深いスペック設定となっているのがゼロスプレッド口座です。名称の通りスプレッドはすべてゼロに固定されていますがその分かなり手数料設定がそれなりに高いのが特徴となっています。コストは最初から固定されているのは魅力的ではありますが、手数料のことを考えますとキャッシュバックを利用するならばそれなりのメリットを享受することも可能になりそうです。
ECN口座
純粋にECNの狭いスプレッドを活かした取引をするならばもってこいなのがECN口座です。この口座の場合マイナス1pipsからのマイナススプレッドも示現しますから、流動性の高い時価帯はまちがいなく有利なトレードが可能になります。ただしこの口座は最大レバレッジ500倍ですから単純なハイレバレッジだけを狙うトレーダーにはむかない口座といえ、よりプロアクティブな人むけのものと言えそうです。
このようにどの口座を選択するかでレバレッジ、スプレッドがかなり異なるものになるのがFBSの大きな特徴といえます。
レバレッジは最大3000倍まで
個別の口座ごとにご紹介ていますとおりレバレッジはそれぞれ異なっており、
セント口座は最大1000倍、ECN口座が500倍でそれ以外は最大3000倍となります。ただし100%ボーナスを適用しますとレバレッジは500倍に下がりますので注意が必要です。
またレバレッジは預託する証拠金の金額によって上限が設けられています。
したがって大きな金額を入れますと自動的にレバレッジは下がることになりますのでこちらも注意が必要です。
レバレッジ | 上限 | |
---|---|---|
1:3000 | $200(米ドル) | €200(ユーロ) |
1:2000 | $2000(米ドル) | €2000(ユーロ) |
1:1000 | $5000(米ドル) | €5000(ユーロ) |
1:500 | $30000(米ドル) | €30000(ユーロ) |
1:200 | $150000(米ドル) | €150000(ユーロ) |
1:100 | 無制限 | 無制限 |
1:50 | 無制限 | 無制限 |
取引単位
取引単位は10万通貨1ロットで0.01ロット、つまり1000通貨単位から取引可能となります。またセント口座は最大1000ロット、それ以外は500ロットまで売買できますから余裕の取引が可能です。
最低預入金額
最低預入金額は口座によってことなり、セント口座は100円、マイクロ口座が5000円、スタンダード口座は1万円、ゼロスプレッドは5万円、ECNは10万円からの取引となっています。
取引コスト
取引コストも口座によってかなり異なるものとなります。
セント口座は一般的なSTP方式の手数料込スプレッドの口座とほぼ互角で、1000倍のレバレッジが活かせるという点ではそれなりの魅力を発揮する口座といえます。
またマイクロ口座は少ない資金での3000倍の世界最大規模のレバレッジ利用が大きな魅力となりますが、スプレッドは平均3PIPSということでこちらもかなりスプレッドが広いことからスキャルピングにはあまり向かない口座となっています。
もっとも標準的でFBSのインセンティブが詰め込まれているのがスタンダード口座であり0.5PIPSからのスプレッドはかなり小さいことから国内業者を使い慣れた個人投資家にはこれがもっともお勧めとなります。
ゼロスプレッド口座は取引手数料以外ゼロ固定の設定ではありますが、素晴らしく魅力的といったコストではなく、とにかく固定コストを好む方が選択する口座といえそうです。
ECN口座はさすがにコスト面では魅力的で外だし手数料以外はゼロもしくはマイナス1pipsも実現するほどとなっています。
通貨ペア数・スプレッド・スワップ
FXの通貨ペアとしては全36種類が設定されています。
通貨ペア(セント口座) | 最低スプレッド | 平均スプレッド | スワップロング | スワップショート |
---|---|---|---|---|
AUDCAD | 2 | 5 | 0.12 | -5.57 |
AUDCHF | 4 | 7 | 2.42 | -7.56 |
AUDJPY | 2 | 3 | 0.81 | -6.72 |
AUDNZD | 2 | 6 | -5.13 | -2.66 |
AUDUSD | 0.6 | 0.8 | 0.26 | -3.56 |
CADCHF | 4 | 7 | 0.54 | -5.52 |
CADJPY | 2 | 4 | -1.19 | -4.54 |
CHFJPY | 2 | 7 | -5.8 | -1.77 |
EURAUD | 7 | 11 | -13.11 | 3.65 |
EURCAD | 2 | 6 | -8.8 | -0.1 |
EURCHF | 4 | 7 | -1.98 | -4.27 |
EURGBP | 2 | 3 | -2.81 | -2.21 |
EURJPY | 2 | 3 | -4.8 | -2.91 |
EURNZD | 2 | 7 | -15.68 | 5.6 |
EURUSD | 0.8 | 1.1 | -6.69 | 0.24 |
GBPAUD | 2 | 5 | -16.12 | 5.68 |
GBPCAD | 2 | 7 | -11.08 | 1.2 |
GBPCHF | 4 | 7 | -1.43 | -5.96 |
GBPJPY | 2 | 4 | -6.12 | -2.97 |
GBPNZD | 5 | 6 | -20.17 | 8.93 |
GBPUSD | 2 | 3 | -8.44 | 0.96 |
NZDCAD | 2 | 5 | 0.72 | -6.76 |
NZDCHF | 3 | 3.4 | 4.06 | -7.94 |
NZDJPY | 1.8 | 2.2 | 1.65 | -7.31 |
NZDUSD | 2 | 4 | 0.32 | -5.03 |
USDCAD | 2 | 3 | -3.65 | -4.27 |
USDCHF | 4 | 7 | 1.33 | -6.97 |
USDJPY | 2 | 2 | -1.11 | -6.01 |
CNHJPY | 20 | 24 | -13.36 | -3.42 |
EURCNH | 1.5 | 2 | -8.19 | -1.63 |
EURTRY | 4.5 | 5.5 | -45 | 1.5 |
USDBRL | 0.7 | 1 | -15.43 | 2.82 |
USDCNH | 1 | 1.5 | -8.63 | -1.63 |
USDMXN | 5 | 10 | -22.7 | 10.5 |
USDTRY | 5 | 10 | -42.2 | 1 |
USDZAR | 10 | 20 | -19.15 | 9.87 |
上記の表はもっとも少ないコストで売買ができるセント口座のものでマイクロ口座はこのほぼ2倍以上のスプレッド、スタンダード口座なら半分のスプレッドで取引ができることになります。もちろんマイクロスプレッドやゼロスプレッド以外は固定ではありませんからあくまで目安となります。
またスワップポイントも一例として紹介されていますがこちらも常に変動が予想されます。スワップポイントのリアルな数字はMT4のデータウインドから確認が必要ですが、見ているとわかるのは海外FX業者らしくドル円などは買っても売ってもマイナスのスワップがつくことで、やはりハイレバレッジは大きな売り物になっているもののスワップで稼ぐ口座ではないことははっきり理解できるスペックになっています。
CFD他の商品
メタル関連が4商品、指数取引CFDが3商品設定されています。
メタル類 | 最低スプレッド | 平均スプレッド | CFD | 最低スプレッド | 平均スプレッド |
---|---|---|---|---|---|
Palladium | 240 | 295 | BRN | 2 | -1 |
Platinum | 240 | 285 | DAX30 | 2 | -1 |
XAGUSD | 3 | 5 | WTI | 2 | -1 |
XAUUSD | 10 | 30 |
また個別株CFDは33銘柄の取引が可能です。
株式CFD | 最低スプレッド | 平均スプレッド | 株式CFD | 最低スプレッド | 平均スプレッド |
---|---|---|---|---|---|
AIG | 1 | 3 | HP | 1 | 3 |
ALCOA | 1 | 3 | IBM | 1 | 3 |
ALIBABA | 1 | 3 | INTEL | 1 | 3 |
AMAZON | 1 | 3 | JPM | 1 | 3 |
APPLE | 1 | 3 | MASTERCARD | 1 | 3 |
AT&T | 1 | 3 | MCDONALDS | 1 | 3 |
BAC | 1 | 3 | MICROSOFT | 1 | 3 |
CISCO | 1 | 3 | NETFLIX | 1 | 3 |
CITIGROUP | 1 | 3 | NIKE | 1 | 3 |
COCA-COLA | 1 | 3 | NVIDIA | 1 | 3 |
DISNEY | 1 | 3 | ORACLE | 1 | 3 |
EBAY | 1 | 3 | PEPSICO | 1 | 3 |
1 | 3 | PFIZER | 1 | 3 | |
FORD | 1 | 3 | TESLA | 1 | 3 |
GE | 1 | 3 | VISA | 1 | 3 |
GM | 1 | 3 | WALMART | 1 | 3 |
1 | 3 |
株式の指数取引は若干少なめですが、米株の個別株CFDが多く設定されているのはなかなか興味深い品ぞろえといえます。
仮想通貨FX
仮想通貨FXでは4つの通貨ペアが設定されてます。仮想通貨FXは土日も含めて7日、24時間の取引が可能となります。
仮想通貨 | 最低スプレッド | 平均スプレッド |
---|---|---|
BTC/USD | 250 | 320 |
DASH/USD | 400 | 550 |
ETH /USD | 200 | 300 |
LIC/USD | 400 | 550 |
取引プラットフォーム
取引プラットフォームとしては標準化されたMT4に加え新しいソフトウエアツールとして取引が一層早くなるMT5または専用アプリ(FBS Trader)を選択することが可能になっています。
取引方式はすべてNDD
NDDのすべての口座はNDD方式をとっており顧客からのオーダーは外部のカバー先や電子商取引所に出されますので一切ブローカーと顧客の間に利益相反が起こらないようにできており、安心して取引が可能となります。
ゼロカットシステム導入済み
FBSでは万が一損失が証拠金を上回っても一切追証が請求されないゼロカットシステムが導入されていますので、マイナスの証拠金が表示されても自動的にゼロに修正されることになり、国内業者よりもはるかに安全な取引を実現することができます。
取引手法、EA等に対する制限
FBSでは特別取引手法に関しての制限はなくMT4を利用できることからEAを使った自動売買のプログラムを走らせることも可能になっています。
証拠金管理
FBSではいわゆる信託保全で顧客が預託した資金は完全に別管理が実現しておりかなり安心して取引が可能です。またさらに取引量に応じて10%から100%の資金保険が無料で付与されていますのでまさかの場合でも安全です。
ボーナスプログラム
FBSで他社にはないハイレバレッジとともに日本の個人投資家から大きな関心が集まるのはボーナスプログラムです。
FBSのボーナスプログラムは時として内容が変更になることがありますが、足元で実施されているボーナスキャンペーンは以下の3つになります。
- Trade 100 Bonus/口座開設ボーナス
- 100%入金ボーナス
Trade 100 Bonusの詳細
こちらはいわゆる未入金の口座開設ボーナスとなります。口座開設後クレジットボーナスとして100ドル(1万円相当)が支給されますので自ら入金しなくても即取引が可能となるのが魅力です。
対象となるのはMT5プラットフォームの利用で、Trade 100 Bonus(MT5口座)を選択することが適用条件となります。それ以外のプラットフォームを選ぶと利用ができなくなりますから気を付けなくてはなりません。
支給されるボーナスの有効期限は50日間で取引開始後30日が有効です。
またボーナス自体は当然現金として引き出すことはできず利益だけが出金可能となります。さらにその利益部分も出金上限は100ドル・1万円相当までですからそれ以上は引き出しできません。さらに30日間で5ロット以上取引していることが引き出し条件となっていますので、一回だけ10万通貨を30日間保有しても引き出すことはできない点にも注意が必要です。
このボーナスはやはりお試し用であると割り切ることが重要なようです。
100%入金ボーナス
FBSでは100%ボーナスの上限を200万円相当にしていますので、かなりの額を利用することが可能です。入金は一回限りではなく200万になるまで継続的に行われますので複数回に分けて入金しても問題はありません。
100%ボーナスが支給されるのはセント口座、マイクロ交差、スタンダード口座、ゼロスプレッド口座のみで、ECN口座・セント MT5口座・スタンダード MT5口座には適用去れませんのでご注意ください。
またこのボーナスは自動的に付与されませんのでその都度サポートに連絡が必要になります。入金後会員ページのボーナスリクエストページもしくはメールにてリクエストしますと付与される形になります。
このボーナスもクレジットになっていますのでそれ自体は引き出しできません。
ただ利益部分は出金制限や上限がありませんのでいつでも引き出し可能です。
100%ボーナス部分は取引ロット数に1ドルをかけた分のみ出金することができます。たとえば500ドルのクレジットボーナスを保有している場合には500ロット取引すれば現金化することが可能になります。
さらに100%入金ボーナスが適用になりますと最大3000倍のレバレッジが利用できる口座でもいきなり上限が一律500倍になりますのでこの部分は注意が必要です。
さらにボーナス運用で気をつけなくてはならないのはFBSではロスカットの水準が自ら入金したリアルな資金の口座残高に対して設定されることです。
XMではボーナスクレジットだけでもロスカットにカウントされるのですが、FBSの場合にはそれとは異なる形になっている点はもっとも注意すべきポイントです。
とくに口座残高がボーナス額の30%以下になってしまいますと支給されたボーナス自体が消滅してしまいます。口座残高が90ドルを切り、ボーナスが30ドルであったとするとボーナス30ドルがいきなり消滅してしまう形になるのです。
入出金について
海外FXでもっとも重要な要件となるのが入出金です。オンラインで取引しているとまったく国内業者との違いを感じませんが、海外業者は海外に資金を送金して預託し、それを出金で国内に戻すことになりますからこの部分は国内業者を利用しているのとは全く異なるものになります。
入金
FBSは入金に関してはVISAまたはJCBのクレジットカードないしデビットカード、bitwallet、SticPay、Perfect Money、Bitcoinの利用が可能ですが、国内から利用する場合事実上使えるのはクレジットカード入金かbitwallet、SticPay、Bitcoinのいづれかになります。
クレジットカードからの入金は同額まで返金の形で出金されますのでもっとも時間の早い入出金になります。bitwalletは事前に口座に資金を入れるコストは個人負担になりますが、bitwalletからFBSへの入金は手数料はかかりません。
SticPayも口座を持っている場合には利用は簡単ですが入金額の2.5%プラス0.3ドルのコミッションをとられますのでお勧めはできません。
出金
出金についてはクレジットカートもしくはデビットカードで入金した分はマネーロンダリング防止のためにカードを通じて返金扱いとなります。
クレジットカードへの出金は1回100円となります。
それを超える分がbitwalletもしくはSticPay利用ということになります。
bitwalletは国内口座までの出金手数料が海外送金よりもはるかに安いことからFBSではメインの出金プログラムとなっています。
出金コストはカードと同じく1回100円です。
またSticPayも無記名のデビットカードに出金が可能ですが、コストを考えますと結構かかるのが実情で、国内の銀行を経由しないで資金をATMから引き出すということで言えばプラスに働く方法ということができます。手数料は入金時と同じく金額の2.5%プラス0.3ドルがかかります。
日本語サポートデスク
FBSでは日本語のサポートデスクを置いており日本語でのチャットも可能になっています。サポートは24時間対応することとなっていますので安心です。
情報提供
FBSではデイリーレポートに加え、毎日FXニュースも配信しており日本語で内容を確認することができます。海外のFXブローカーはこうしたマーケット情報を提供するのがあまり得意ではありませんが、FBSの場合にしっかり国内の業者同様に提供しています。
国内個人投資家が好むインセンティブをすべて保有しているのがFBS口座
FBSはハイレバレッジと大きなボーナスを供給してくれる数少ない海外FX業者となってきており、ここには日本人の個人投資家が求めるものがほぼすべてそろっている状況にあります。口座も5つのタイプが設定されていることから取引内容に合わせて選択することができるため満足感の高い業者と言えるでしょう。ゼロカットシステムや信託保全も完備しているので安心して取引できる業者のひとつということができます。