FXGTでは様々な入金方法を提供しています。
国内の銀行送金に対応している点や入金可能な仮想通貨の種類が充実しているのが大きなメリットと言えます。
今までeWalletを通し入金が行われていましたが、2023年12月より入金プロセスが簡略され取引口座へ直接入金することができるようになりました。
入金方法 | 種類 | 通貨 | 手数料 | 最低入金額 | 反映時間 |
---|---|---|---|---|---|
クレジットカード | MasterCard | EUR, USD, JPY | なし | 50USD, 50EUR, 5,000JPY | 即時 |
JCB | JPY | なし | 10USD, 10EUR, 1,000JPY | 即時 | |
仮想通貨 | Bitcoin | BTC | なし | 0.0001 | 1~30分 |
Ethereum | ETH | なし | 0.05 | 1~30分 | |
Tether | USDT(TRC20,ERC20) | なし | 25 | 1~30分 | |
Ripple | XRP | なし | 25 | 1~30分 | |
Cardano | ADA | なし | 10 | 1~30分 | |
Binance Pay | USDT | なし | 25USDT | 即時 | |
bitwallet | EUR, USD, JPY | なし | 10USD, 10EUR, 1,000JPY | 即時 | |
STICPAY | EUR, USD, JPY | なし | 5USD, 5EUR, 5,000JPY | 即時 | |
銀行送金 (オンラインバンキング,手動入力) |
JPY | なし | 15,000JPY | ~4時間 | |
銀行振込 | JPY | トランザクションによる | 10,000JPY | 5営業日前後 |
入金を行うには、まずFXGTのクライアントポータルにログインし、画面右上の「入金」をクリックします。
入金先の取引口座をクリックします。
ここからは、日本国内で主に利用される入金方法を詳しくご紹介していきます。
クレジットカードによる入金手順
まずは、FXGTのクライアントポータルにログイン後、画面右上にある「入金」をクリックし入金先の取引口座を選択します。
入金一覧の中から、利用するクレジットカードを選択します。
お知らせのポップアップが表示されます。
内容を確認し「進める」をクリックしてください。
入金額を入力し、チェックボックスにチェックを入れ「進める」をクリックします。
使用するクレジットカード情報を入力し、内容確認画面に進み入金を完了させましょう。
カード入金が初めての場合は、入金完了後に使用したカードの認証作業を行うようにしましょう。
カード認証は、クライアントポータルの歯車マーク(設定)の中にある「法定通貨ウォレット」から行います。
入金に使用したクレジットカードの一覧が表示されますので、使用したクレジットカードを選択し「認証する」をクリックします。
その後カードの表と裏の画像提出を行いますが、その際にカード番号の下4ケタ以外と、セキュリティーコードは必ず隠して撮影を行うようご注意ください。
仮想通貨による入金手順
仮想通貨入金の最低入金額は通貨ごとに異なりますのでご注意ください。
まずは、FXGTのクライアントポータルにログイン後、画面右上にある「入金」をクリックし入金先の取引口座を選択します。
入金一覧の中から、「仮想通貨入金」を選択します。
送金先のアドレスが表示されます。
QRコードを読み取るかアドレスをコピーし、ご自身の仮想通貨ウォレットより送金を行えば、仮想通貨による入金は完了です。
bitwalletによる入金手順
bitwallet による入金を行う場合は、あらかじめ公式サイトにて口座認証と入金を済ませておくとスムーズです。
ただし、bitwallet に登録しているメールアドレスが、FXGTに登録したものと異なる場合には、設定画面より追加でメールアドレスの認証を行う必要がありますのでご注意ください。
まずは、FXGTのクライアントポータルにログイン後、画面右上にある「入金」をクリックし入金先の取引口座を選択します。
入金一覧の中から、「bitwalletで入金」を選択します。
「重要なお知らせ」を確認し「進める」をクリックします。
入金額とbitwalletのアカウント名(メールアドレス)を入力します。
チェックボックスにチェックを入れ「進める」をクリックします。
bitwalletの決済画面にリダイレクトされるので、ログインを行います。
支払情報とメールアドレス、口座情報を確認し「決済する」をクリックすれば、bitwalletによる入金は完了です。
STICPAYによる入金手順
STICPAY による入金を行う場合は、あらかじめ公式サイトにて口座認証と入金を済ませておくとスムーズです。
ただし、STICPAY に登録しているメールアドレスが、FXGTに登録したものと異なる場合には、設定画面より追加でメールアドレスの認証を行う必要がありますのでご注意ください。
まずは、FXGTのクライアントポータルにログイン後、画面右上にある「入金」をクリックし入金先の取引口座を選択します。
入金一覧の中から、「STICPAYで入金」を選択します。
「重要なお知らせ」を確認し「進める」をクリックします。
入金額とSTICPAY のアカウント名(メールアドレス)を入力します。
チェックボックスにチェックを入れ「進める」をクリックします。
STICPAYの決済画面にリダイレクトされるので、ログインを行います。
メールによる2段階認証が行われます。
「送信」をクリックして認証作業を完成させましょう。
送金金額と口座情報を確認し「Deposit to STICPAY」をクリックすれば、STICPAYによる入金は完了です。
銀行送金による入金手順
銀行送金による入金は、最低入金額が15,000円と、ほかの入金手段より高く設定されていますのでご注意ください。
銀行送金による入金は、オンラインバンキングと手動入力の2種類があります。
オンラインバンキングによる銀行送金
まずは、FXGTのクライアントポータルにログイン後、画面右上にある「入金」をクリックし入金先の取引口座を選択します。
入金一覧の中から、「銀行送金(オンラインバンキング)」を選択します。
「重要なお知らせ」を確認し「進める」をクリックします。
「BTバウチャー」のアイコンをクリックします。
入金額を入力し、登録済みの個人情報を確認します。
チェックボックスにチェックを入れ「進める」をクリックします。
利用する銀行を選択します。
2023年8月現在、選択できる銀行は、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、PayPay銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、auじぶん銀行、福岡銀行、セブン銀行、埼玉りそな銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、ソニー銀行、スルガ銀行、GMOあおぞらネット銀行、イオン銀行、東京スター銀行、北海道銀行、千葉銀行、広島銀行、鹿児島銀行、SBI新生銀行、北陸銀行、関西みらい銀行、武蔵野銀行、京都銀行、静岡銀行、横浜銀行、阿波銀行、筑波銀行、北都銀行、七十七銀行、沖縄銀行、西日本シティ銀行となっています。
制限時間内に、利用する銀行情報を入力し「次へ」をクリックします。
画面の案内に従い手続きを行えば、オンラインバンキングによる入金は完了です。
手動入力による銀行送金
まずは、FXGTのクライアントポータルにログイン後、画面右上にある「入金」をクリックし入金先の取引口座を選択します。
入金一覧の中から、「銀行送金(手動入力)」を選択します。
「重要なお知らせ」を確認し「進める」をクリックします。
入金額を入力し、チェックボックスにチェックを入れ「進める」をクリックします。
アカウントの氏名と口座番号を入力し「継続」をクリックします。
表示された指定銀行に、振込手続きを行えば手動入力による銀行送金は完了です。
振込名義の項目には、必ず「振込コード」と「お客様氏名(カタカナ)」を記載する必要があります。
また、振込IDは毎回変わるため、その都度確認する必要がありますのでご注意ください。
銀行振込による入金手順
まずは、FXGTのクライアントポータルにログイン後、画面右上にある「入金」をクリックし入金先の取引口座を選択します。
入金一覧の中から、「銀行振込」を選択します。
「重要なお知らせ」を確認し「進める」をクリックします。
振込先の銀行口座を選択します。
表示された指定銀行に、振込手続きを行えば銀行送金による入金は完了です。
振込人名義欄には、必ず「振込コード」の後ろに氏名(ローマ字)を追記する必要があります。
以上、FXGTの入金手順についてご紹介しました。