7月6日、トルコのエルドアン大統領は、トルコ中銀のチェティンカヤ総裁を更迭し、ウイサル副総裁の昇格を決めています。かねてからエルドアンは利下げを中央銀行に要求してきたものの、それが受け入れられないことから今回更迭に踏み切・・・
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雇用統計好結果で上昇のドル円~週明けこのまま上昇できるか
7月第一週、ドル円は月曜日こそG20を無事通過したことから大きく窓を開けて上昇しましたが、108円台中盤から上がかなり重たい状況で結局3日と持たずに窓を埋めて下げる動きとなりました。しかし下値もそれなりに堅い状況で値幅の・・・
ラガルド総裁の誕生でECBはどう変わる?
G20 やトランプ大統領の板門店電撃訪問の陰で大きな話題にはなりませんでしたが、7月2日に開催されたEU臨時首脳会議で次期ECB総裁としてフランスのラガルドIMF専務理事が指名されることとなりました。ECBで女性総裁が選・・・
案の定悪化した日銀短観~消費税上げでリセッション入り確定か
日銀が四半期ごとに実施している企業短期経済観測調査・いわゆる日銀短観の6月調査で大企業・製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は3月の前回調査から悪化で二期連続の悪化となりました。これは大方の市場予想と合致する内容であ・・・
G20を通過したドル円は一旦上方向か
懸案であったG20時に開催された米中首脳会談はとにかく追加関税の実施だけは辛うじて免れる形となり、決定的な亀裂は入らなかったことから一安心といった状況です。 週明けの株式相場は米国を中心にして一旦上昇することが期待されそ・・・
日本株からの撤退が鮮明な外人投資家勢
東京証券取引所が発表した株式分布状況調査によりますと海外勢の2018年度末の日本株保有比率は29.1%と前年度から1.2ポイント低下し、アベノミクスが始まって以来最低の水準に逆戻りしていることが明らかになりました。 日銀・・・
米中首脳会談以外無風と思われたG20、トランプの為替提起で大荒れの可能性
いよいよ28日からG20 大阪サミットが開催されます。このサミットでは会議そのものよりも米中首脳会談がどのような形で開催され何等かの進展があるのかどいうかのほうに非常に大きな注目が集まっており、市場は米国が保護主義的な貿・・・
まったく上昇しなくなった日経平均
6月FOMCで今後の利下げが確定的になったとみた米株相場はまたしても利下げ期待という材料だけでS&P500が年初来高値を更新しNYダウももはや時間の問題というなんとも驚きの展開を継続中です。一説にはさらにメルトア・・・
足元の相場に対するガンドラックとチューダーの見方
FOMCを超えてFRBパウエル議長が利下げの意向を示唆してことから米国株式市場はそれだけの材料で大きく上昇し年初来高値をつけるという異例の展開になっています。 一方債券市場はすでに今年4回の利上げさえ織り込みに行く始末で・・・
長期の三角持ち合いを明確に下抜けたドル円は下落トレンド入り
6月3週目の為替市場は、日本時間20日午前三時に発表されたFOMCの政策金利の結果発表に注目が集まることとなりました。大方の予想通り6月は変更なしということになりましたが。声明内容やその後のパウエル議長の発言によりもはや・・・
トランプ発言で大きく崩れ始めた米欧中銀の協調関係
ECBのドラギ総裁は18日ポルトガルのシントラで開催されたECBの年次会議において、改善がなくインフレ率が持続的に目標に戻る動きが脅かされれば、追加的な刺激が必要になると発言し、重ねて政策金利の一段の引き下げと副作用抑制・・・
金融市場を揺るがす香港問題のここからの動きは十分注意が必要
香港では逃亡犯条例の改訂をきっかけにした市民が総動員でデモを行っており、すでに参加者は200万人を超えるという30年前の天安門事件を彷彿とさせる状況にになってきています。香港政府トップが一旦謝罪して逃亡条例の改正施行を延・・・











