約定スピードとはそもそも何か

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「そもそも約定スピードとは何か」というお話ですが、約定スピードとはトレーダーが注文を発注してから「何秒でポジションを持てるか」ということになります。
pingなどの計測結果を約定スピードとしているサイトがありますが、pingで計測した場合などははっきり言ってほとんど役に立ちません。

pingの計測結果と約定スピードはまったく別物

某サイトでping結果を約定スピードと表記していたりしますがこれらはまったく別物です。
pingはあくまでMT4クライアントからMT4サーバーまでデータを送信した際に「何マイクロ秒で届くか」を計測したものであり、pingが到達してすぐに約定するかどうかはまったく別物になります。
ping結果は測定する場所によって変動するものであり、日本から測定した場合は必然的に日本から近い場所にサーバーを置いているブローカーの計測結果が小さくなります。(AXIORYやTitanFXなど)
裁量トレードやデイトレード以上のEAなどでは誤差レベルの問題でしかありません。
数秒単位のスキャルピングEAなどの場合は多少は気にする必要もありますが、そもそもサーバーの近くにVPSを借りれば済む話です。
(MQL5の月額10ドルのVPSサービスであれば接続しているサーバーにもっとも近いVPSを借りることができるのでどんなブローカーを使っても10ms以内に収まります)

約定スピードと約定力は別物

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約定力とは「注文を実行してからどの程度の滑りで何秒かかって約定したか」を表すものです。
STPマーケットエクスキューション(AXIORYやTitanFXのスタンダード口座)に対して「約定力が高い」というのは大きな間違いです。
STPマーケットエクスキューションはスプレッドが狭い分、おおきな価格変動があった際にスリッページが発生しやすかったり注文を実行してから何秒か時間がかかってから約定するのが一般的ですが、これらは約定スピードが早い訳でも約定力が高い訳でもありません。
約定力や約定スピードが高い執行方式はXMのスタンダード口座やFxProのMT4口座などのSTPインスタントエクスキューションであり、これらの約定方式は一度ブローカー側で注文をカバーするため約定スピードも約定力も高くなります。
(カバーをするとブローカーのリスクが高くなるためその分スプレッドは広くなります)

同じようにスプレッドだけ見ると・・・

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約定スピードや約定力が高くスプレッドが狭いブローカーは存在しません。(しいと言えばDD / OTCぐらいです)
これはECNの場合も同様ですが、ECNの場合は約定スピードが最も遅くなります。
ECNで約定スピードが遅くなるのは売り手や買い手を直接探すから遅くなるのであって当然といえば当然です。

約定スピード 約定力 スプレッド
STP Instant 早い 高い 広い
STP Market 普通 普通 普通
ECN 遅い 低い 狭い

これらの約定方式はどれを使うかは人それぞれではありますが、「約定スピードが早く約定力も高くスプレッドも狭いブローカーは存在しない」ということはご理解いただければと思います。

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