5月11日からの一週間はどの通貨ペアも大きな動意は得られず、方向感のない動きに終始することになりました。 新型コロナのロックダウンはさすがにどこの国でも、60日以上継続して国民が自宅待機に我慢できない状況になっているよう・・・
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突然強いドル支持に転換したトランプの意向が維持できない3つの理由について
トランプ大統領はFOXビジネスとのインタビューで、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けている米国経済は第三四半期(7~9月)には過渡期に入り、来年には再び強くなるでろうという見通しを語りました。 しかしそれに続けて米国に・・・
コロナ禍で起きるのはデフレなのか?それともインフレなのか?
新型コロナウイルスの感染はまだまだ収束したと呼ぶのは程遠い状況に陥っています。 株式市場だけは、主要国の中央銀行の史上空前の緩和措置を支えに前のめりで相場の上昇を果たしており、実態経済との乖離はますます激しいものになりつ・・・
強烈に悪化した経済指標でも米株相場のV字回復を予想する楽観主義市場参加者が多いわけとは
5月8日に米国で発表された雇用統計の結果は、事前の市場予測よりは多少ましであったとはいうものの、2008年のリーマンショックから12年近く丹念に積み上げてきた雇用の回復をたったの1か月半ほどで完全に巻き戻し、さらに戦後最・・・
相場ウイークリー・それぞれの市場の変化に対応した取引が必要な一週間
本邦勢が例年仕掛け売りが出やすくドル円が大きく値を下げることも見られ、お休みとなるゴールデンウイークの相場ですが、今年に関しては三連休となった4日から6日まではあまり大きな動きは見られないままにお休みを消化した状況です。・・・
コロナを巡る米中関係悪化で想像以上に大きな影響を受けそうな金融市場
新型コロナはまだ感染の完全収束が見えていませんが、米中はすでにコロナを材料にした猛烈な敵対関係を繰り広げはじめており、まずは新型コロナウイルスをめぐる中国の責任追及から米中の関係は最悪のものになろうとしています。 ポスト・・・
今だからこそ確認したい1929年から4年間の世界恐慌の社会について
日を追うごとに世界経済の悪化が目立つようになり、いよいよ各国のハードデータもかなり悪い数字が飛び出すようになってきています。 どうも状況的には新型コロナ起因の世界恐慌が到来するのはほぼ間違いなさそうな状況ですが、すでに9・・・
世界恐慌超えが危惧される米国の失業者増加から見えてくる近未来相場とは
株式市場はコロナ収束と経済再開のほうを積極的に織り込みにいっているようで妙に楽観的で、米株は半値以上まで戻すという特異な展開を継続中です。 3月に暴落で大きな損失を被ったウォール街のマネージャーやファンド勢がなんとか株価・・・
相場ウイークリー・ドル円の仕掛け売りは今年は出ない可能性大
4月相場が終了し週明けから本格的な5月相場が展開することになりますが、為替市場はかなりボラティリティーの低い状況が続いており取引量の減少していることから、ここからどのような方向感をもって動いていくことになるのか、今一つ見・・・
新型コロナ禍の新興国リスクを織り込めていない市場
新型コロナ感染はまだ明確に収束するといった状況にはなっていませんが、主要国ではロックダウンを継続すること自体が国民の精神的限界に近づいているようで、しかも飲食や小売といったビジネスは世界的に破綻の危機に直面していることか・・・
ファンダメンタルズが全く役に立たない異常楽観相場
主要中央銀行が積極的に緩和政策に乗り出したことを受けて、新型コロナの脅威を全く気にしない楽観的相場が継続しており、かなり悪化したハードデータをもろともせずに株価が上昇する状況が延々継続中です。 リアルな街角のミクロ景気を・・・
FRBの無制限QE実施でも高まる企業のデフォルトリスク
FRBが無制限QEを実施し、当面コロナの影響でBBB格の適格債から格下げになったBB格級の社債、いわゆるジャンク債でも買い支えると表明したこともあり、CLOなどの市場は比較的落ち着いた状況になっていますが、米国の銀行はこ・・・











