4月第四週の相場はとにかくどの通貨ペアも値幅の狭いレンジ相場を延々と継続することになりました。 3月の猛烈なボラティリティ相場が一息ついたことから、取引にはかなりの安心感がありますが、その代わりに動かないため買っても売っ・・・
「マーケット情報」の記事一覧(73 / 92ページ)
週末博士ルービニ教授が指摘する3月暴落相場でのドル高の理由
ルービニ教授といえばニューヨーク大学の大学院の博士で、もともとはトルコ生まれ終末博士の異名をもつ存在で、リーマンショックが起きる前の2006年9月のIMF総会において米国はこれから厳しいリセッションに陥ると予言し、さらに・・・
WTI先物の暴落騒ぎから見えてくる相場の先行き
20日のNY市場では、WTI先物の限月が変わるということで驚くべき投げ売りが発生したことから、その価格がマイナスに転じるという前代未聞の状況が示現することとなりました。 一夜明けて6月限月の先物についても価格は案の定下が・・・
ついに始まった米国CLO格下げ~支えはFRBの買い付け頼みの状況に
既に何度も取り上げてきたCLOのリスク問題ですが、新型コロナ起因での企業の損失予測拡大から一部の格付け会社が米国CLOの格下げをはじめており、CLOのリスクは極度に高まりを見せてます。 4月17日にムーディーズが発表した・・・
相場ウイークリー・上値の重たいドル円は再度大幅下落に注意
4月第三週のドル円は比較的動きの少ない一週間となり、徐々に上値が重い展開になり、週後半には108円台に戻るのも難しい動きとなりました。 4月6日には109.382円をさらに上伸をうかがうかに見えたドル円でしたが、その後は・・・
前のめりで経済再開をすすめようとするトランプ大統領
米国のトランプ大統領は日本時間の4月17日朝7時半ごろから記者会見を行い、米国内で新型コロナウイルスの感染者が少ない地域から経済活動の再開を認める新指針を発表しています。 この指針では、感染者数が減少するなどあらかじめ設・・・
前人未踏の世界中央銀行同時緩和措置実施で株価は異常な買い上がり
新型コロナウイルスの感染のほうは国によっては若干減少するといった状況も見られていますが、収束に向かっているとは言い難く、とくに実態経済への影響はこれからさらに大きなものになろうとしています。 そんな中で米株を中心にして株・・・
減産が決まっても簡単に上昇しないWTI原油価格
サウジアラビアをはじめとする主要産油国は、4月12日に新型コロナウイルス危機とロシア・サウジ間の低価格競争により暴落した原油価格を引き上げるため、日量970万バレルという記録的な減産に合意しました。 トランプ大統領はさっ・・・
相場ウイークリー・FRBの猛烈な市場への資金投入で株価は好感だがどこかでドル円の反転下落に注意
FRBはイースター休暇の前にあたる4月9日の朝、企業や家計を支援するための最大2.3兆ドルの緊急資金供給策を発表をし、従業員1万人以下の企業に民間銀行を通じて6000億ドルを融資するほか、7500億ドルの資金枠を設けて大・・・
とうとう全くトレンドが出なくなった為替相場~当面待ちの時間も必要
株式市場は依然として大きなボラティリティを維持しながら、しきりに上下動を行っています。 為替の方はそれについて行くそぶりは見せるものの、すべての通貨ペアでトレンドらしいトレンドが出ていないようで、とくに相場の主流となるユ・・・
首相、緊急事態宣言発令でいよいよ問題となる国内景気の底
安倍晋三首相は7日に新型コロナウイルスの感染拡大を受け、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく国内初の緊急事態宣言を発令しました。 感染が拡大している東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県で8日午前・・・
想定を超え始めた新型コロナ、東京で感染まん延なら大暴落はこれから
既に金融市場を巡る動きは、新型コロナ動向一色の様相を現し始めています。 日本国内における感染状況の把握の低さが現実に金融市場にも、猛烈に暗い影を落とし始めているのは事実のようです。 2月の段階では、日、米、英の参加国の新・・・











