Tradeview（トレードビュー）の入金手順まとめ - TariTali

Tradeviewでは10種類以上の入金方法が設定されていますが、日本国内で主に利用されている方法は以下の5種類です。

2023年7月末現在、クレジットカードの利用が停止されているため、bitwalletが最も利便性の高い入金方法と言えそうです。

入金を行うには、まずTradeviewの管理画面にログインし「入出金」をクリックします。

ここからは、日本国内で主に利用される入金方法につきまして、それぞれの手順をご紹介していきます。

国内銀行送金による入金手順

Tradeviewでは、国内銀行送金による入金にも対応しています。

しかし2023年7月末現在、管理画面の入金方法一覧に「国内銀行送金」が表示されない状態となっています。

そのため入金を行う際は、Tradeviewのサポート（japanesesupport@tvmarkets.com）へ連絡し、入金先となる銀行情報を教えてもらいましょう。

また、入金を行う際は、連絡事項もしくは備考欄に必ずTradeviewの口座番号を記入し、入金後はレシートのコピーをメールにてサポートに送付する必要がありますのでご注意ください。

入金は、通常1～3営業日ほどで反映されます。

※2023年7月末現在、クレジット・デビットカードによる入金は利用できない状況となっています。

まずは、管理画面にログインを行い「入出金」をクリックしましょう。

入金方法一覧が表示されたら「決済サービス」のタブを開き、「GLOBAL E-TRADE COMPANY 」を選択します。

「CREDIT CARD」は日本円に対応していないので、ここでは選択しないようご注意ください。

個人情報と入金額を入力し「送信する」をクリックします。

クレジットカード決済の画面にリダイレクトされます。

カード情報を入力し「申込確認」をクリックすれば、クレジットカードによる入金申請は完了です。

Bitwallet による入金を行う場合は、あらかじめ公式サイトにて口座認証と入金を済ませておくとスムーズです。

初回入金額は3万円が上限となっており、2回目以降はビットウォレットアカウントへのご申請が必要となりますのでご注意ください。

まずは、管理画面にログインを行い「入出金」をクリックすると、入金方法一覧が表示されます。

「決済サービス」のタブの中から「bitwallet」をクリックします。

名前と入金額を入力し「送信する」をクリックします。

bitwalletの決済画面にリダイレクトされます。

メールアドレスとパスワードを入力しログインを行います。

支払の内容を確認し、「決済する」をクリックすれば、bitwalletによる入金申請は完了です。

STICPAY による入金を行う場合は、あらかじめ公式サイトにて口座認証と入金を済ませておくとスムーズです。

管理画面にログインを行い「入出金」をクリックすると、入金方法一覧が表示されます。

「Eウォレット」のタブの中から「STICPAY」をクリックします。

名前と入金額を入力し「送信する」をクリックします。

STICPAYの決済画面にリダイレクトされます。

メールアドレスとパスワードを入力しログインを行います。

メールによる2段階認証が行われます。

支払内容を確認し「Deposit to STICPAY」をクリックすれば、STICPAYによる入金申請は完了です。

以上、Tradeviewの入金方法についてご紹介しました。