すでにいくつかの海外FXブローカーからは事前にメール等での注意喚起が行われていますが、2023年は3月12日より米国がサマータイムを実施することから、ブローカーの取引時間も1時間早まることになります。
月曜日朝7時から始まっていた取引は午前6時に繰り上がり、米国の市場が始まるのも日本時間午後11時半から10時半へと繰り上がります。
また、米国からの経済指標の発表も1時間前倒しになり、週明け午後10時半発表となる14日米国月次CPIも午後9時半の発表となりますので十分にご注意ください。

なお、欧州圏のサマータイムは3月最終週の日曜日、今年は26日に実施となるので、ここからの2週間はロンドンフィキシングも午前1時のままであることをご注意いただきたいと思います。
しかしNY勢が冬時間よりも1時間早くに市場に登場することから、ロンドン勢もほとんど夏時間対応のトレードになることが多く、東京タイム終了後午後5時に登場したインターバンク勢は自然に午後4時からのトレードにシフトしてくるようです。

ブローカーから提供されているMT4やMT5の時間もサマータイムの開始で自動的に変更されます。
基本的に設定変更等の対応は無用ですが、個別に時間設定で稼働するEAなどを実装されている場合にはご自身で設定変更が必要となります。

以上、3月12日からの米国サマータイム開始についてのご案内でした。