Tradeviewの最新出金方法についてご紹介してまいります。

まず、ホームページの入出金のボタンを押しますと、入金ページに移動します。
移動しましたら、一番下までスクロースします。
ご出金や口座資金移動はこちらから、というボタンがありますのでそれをクリックします。

下記のような画面が表示されますので、左端のご出金のボタンを押します。

さらに下記のような画面が表示されます。
口座名義、Tradeviewの口座番号、電話番号、登録メールアドレス、出金額、口座の通貨建て、出金理由を選択します。

クレジットカード、Bitpayから直接入金された場合はそれぞれ同じルートで、同額返金扱いとなります。
しかし、利益が出た部分についてはbitwallet、bitpay、Uphold、銀行を経由しての出金となりbitpayは利益部分も一緒に引き出すことが可能です。

bitwallet経由でカード入金した分はすべて、bitwallet経由での出金で問題ありません。

上の選択から出金方法を選択します。

bitwalletの送金の場合

bitwalletを出金方法で選択しますと、メールアドレスの入力を求められます。

bitwalletに登録してアドレスを入力し、氏名をローマ字で入力します。
日付と共同口座保有者がいる場合は、日付とその氏名をローマ字で入力します。

その後、本人確認書をアップロードします。

Tradeviewの本人確認書類としては

  • パスポート写真見開きページ
  • 運転免許証
  • 写真付き住基カード
  • 写真付きマイナンバーカード

のいずれかが必要になります。

そして最後に、私はロボットではありませんをクリックして、送信ボタンを押せば完了です。

bitwalletは当初の入金額までといった制限はありませんので、全額出金も可能となります。

銀行送金を選択した場合

銀行送金のボタンを選択しますと、下記のような画面が表示されます。

ここでは出金先銀行の口座名義人、住所、銀行の名称と住所、スイフトコード、銀行の口座番号をぞれぞれ半角英数で入力します。これを間違えますと、うまく着金せずに余分な組みなおし手数料が発生することもありますので、ご注意ください。

スイフトコードとは、国際標準化機構によって承認された金融機関識別コードのことです。
各金融機関ごとに、固有のSWIFTコードが割り振られています。

また、銀行の住所は英語表記になります。
送金する日本の銀行のホームページを見ますと、海外からの送金方法はこうした情報が明示されています。間違えのないよう確認して、コピー&ペーストしながら入力するのがお勧めです。

最後に氏名、日時、共同口座保有者の有無等を入力します。

入力後、本人確認書類をアップロードします。

アップロード後、私はロボットではありませんのボタンにチェックを入れて、送信すれば完了となります。

本人確認書類はbitwalletと同様に

  • パスポート写真見開きページ
  • 運転免許証
  • 写真付き住基カード
  • 写真付きマイナンバーカード

のいずれかが必要となります。

出金にあたっては、受け取る国内の銀行で手数料が発生し、自己負担となりますので、できるだけコストの安い銀行で受け取ることが必要になります。
ソニー銀行の場合はほぼ2500円程度、メガバンクですと4000円を超えるところがほとんどです。
地銀の場合はそれにさらにコストがかさむことが考えられますので、ご注意ください。

Bitcoin出金を選択した場合

Tradeviewからの出金で以外なお勧めとなるのが、bitpay経由の出金です。

通常は、BitcoinやBitcoinCashの出金は入金分となるのですが、なぜかこの業者の場合には利益部分の出金も含めて、bitpayへの出金が可能となります。

bitwallet同様、Bitpayに登録しているメールアドレスを入力し、氏名、日付等を入力します。

入力後、本人確認書をアップロードし、私はロボットではありませんのボタンにチェックを入れて、送信すれば完了となります。

本人確認書類はほかの方法の時と同じように

  • パスポート写真見開きページ
  • 運転免許証
  • 写真付き住基カード
  • 写真付きマイナンバーカード

のいずれかが必要となります。

Bitcoiの場合には、着金までに数日かかることがあります。余裕をみた利用がお勧めです。

以上、出金方法についてご紹介しました。