他サイトで度々ご紹介いただいております当記事ですがご紹介する場合は直接引用でお願いします。引用時には揉め事の種となりますので当サイトのURLなどは掲載しないようお願いします。(特に某掲示板など)また誤った情報だと決まらない限り当記事の削除などを行う予定は一切ございませんのでご了承ください。
LAND-FXの取り扱いを停止いたしました
LAND-FXは明らかな呑み(DD)業者という記事についてLAND-FXから苦情のメールが届きました。
記載している内容は全て事実に基づいている内容かとは思いますが、いろいろと面倒ですしTariTaliでは現在アクティブな取引顧客もいないため取り扱いを停止することにいたしました。
LAND-FXには儲かると出金拒否やスプレッド拡大などという悪い噂が出回っております。
ですので事実関係に基づき評価をして他業者に誘導したつもりですが、気に障ったのでしょう。
LAND-FXは韓国系企業?
該当ページのアクセスログを見ると韓国からのアクセスが集中しています。
ニュージーランドライセンスを保有しており所在地がニュージーランドなのでニュージーランドの企業だと勘違いされがちですがLAND-FXは韓国系企業です。
(NKOKという韓国企業が運営を行っています)
情報提供者曰く元GS出身の韓国系の方がCEOをやっているようですね。
ちなみに登録しているニュージーランドの所在地は空家らしいですが・・・
konestと言う掲示板で人材募集を行っていたようなのでウェブ魚拓を取っておきます。
http://megalodon.jp/2016-0811-0259-52/comm.konest.com/yari/292636
日本、中国からの口座開設はLAND Primeで開設される
LAND Prime(FSPライセンス)とLANDFX UK(FCAライセンス)は別法人になりライセンスも別になりますが、LANDFX UKはブリッジブローカー(注文発注先)にPrimeXMを利用しておりLAND Primeは呑みブローカーになります。
LAND-FXのトップページにはFCAライセンス取得と掲載がありますがFCAライセンスはそもそも日本居住者は適用外となっておりますので「FCAライセンスだから安心」というのは虚構であり、日本及び中国からの口座開設はFSP(ニュージーランド)ライセンス適用の呑みサーバーでの開設になっている状態となっております。
日本居住者はFSPライセンスになるという点においてはライセンスの関係上わかります。
しかし英語版のトップページなどであればわかりますがほぼ日本居住者しかみることがない日本語版のトップページに「FCAライセンス取得」などと書く行為はミスリードを誘っているとしか思えませんし、はっきり申し上げますと「あまりにもやり方が汚い」としか言いようがありません。
(アフィリエイターが書いているならまだしも現時点でも公式サイトで掲載されています)
ちなみにリクイディティがどこにつながっているかを確認するにはある程度知識がある方にしか調べることができませんがnetstatコマンドなどでMT4サーバーとMT4クライアント間のhttps通信(ポート番号443)を監視してみてください。
LAND-FXは出金拒否の経歴あり?
上記の情報提供者の方も出金拒否をされたことがあるようです。
スクリーンショットが送られてきたので一応掲載しておきます。(クリックで拡大)
「Unfair Trading」と出ていますが「不正な取引」ということで出金拒否が起こっているようです。
LAND-FXでは規約にも書かれておりますがスキャルピングを禁止しています。
スキャルピングを禁止する理由なんていうものは国内FX業者同様に呑んでいるからとしか考えられません。
1度でも抵触した場合は過去にわたり全ての利益を取り消されますのでご注意ください。(損失は取り消されません)
またデイ、スイングトレードにおいては悪質なレート操作(トレーダーの損切り狙い)を行っているようです。
LAND-FXでは出金拒否をする前に契約書に同意させる
呑んでいるので大きな利益が出れば出金拒否になるのは当たり前なのですが、LAND-FXでは出金拒否になる前に「コンプライアンス部門での審査が必要」という理由で一時出金を止め下記の契約書に契約をさせるようです。
Agreement[Written-Oath]_Account-55631.jpg
内容としては今回のことは他言無用、もし他言してLAND-FXが損失を被ったら損害賠償を請求することができるなどと言った内容になります。
はっきり言って「こいつらは馬鹿なんじゃないか」という印象になります。
損害賠償を請求したいのは出金拒否をされたトレーダー側であって断じてLAND-FXではありません。
「我々の詐欺活動の邪魔をするな」と言っているとしか思えません。
出金拒否にあってもサポートできることはありません
[2017.03.03追記] 出金拒否にあったというトレーダーの方からご相談を良くいただきますが残念ながら当サイトからサポートできることはございません。返金される可能性は少ないかも知れませんがLAND-FXへの請求に関しましてはお客様側で弁護士なりに依頼を行い請求を行われることをオススメいたします。
(アフィリエイト目的で力になれると掲載しているサイトもありますが残念ながらご自身で弁護士なりを雇い解決されるしかありません)
当サイトにおきましては問題があるブローカーとして掲載させていただいておりますのでブローカー選択時にLAND-FXを選択されたというお客様の自己責任となりますのでご了承ください。
海外でビジネスを行っていると韓国・ユダヤ人に警戒する
弊社は主に日本国外でシステム開発の受注や発注などを行っております。
海外で仕事をしている時に思うことは「韓国人と取引を行うと本当にろくなことにならない」ということです。
差別的とかそういう問題ではなく「仕事相手として関わりたくない」というところが本音です。
個々の人たちはいい人たちもいるとは思いますが、お金が絡むと本当にろくなことがありませんでした。
俺様理論を振りかざし先払い金を返さないことはもちろん、一方的に事前に結んだ契約を破棄したのちにかかった経費を請求してきたりすることが多々あります。
中国系企業やインド系企業と仕事をした方が楽なレベルです。
これは相場にも一部当てはまることです。
ユダヤ系アメリカ人投資家のトレーダーにはジョージ・ソロスという世界一のトレーダーがいます。
これはネガティブなイメージではありませんが、FXの世界においてはユダヤ系投資家が非常に強いです。
所詮相場はお金の奪い合いですが、ユダヤ系投資家が参入するということはそれだけ狩られる人も多いということになります。
当サイトとLAND-FXとの間で何かしら問題が起きたというわけではございません
[2017.03.05追記] 良く「LAND-FXとなにかあったのか」というお問合わせもいただきますが特に何かしらあったということはございません。当サイトはあくまでもブローカーとトレーダーの中立というスタンスを取って運営を行わせていただいております。
そのためライセンスの問題であったりサポート体制の問題などでも問題がある部分は「問題あり」と掲載を行わせていただいておりますが、当サイトは海外FX情報サイトとしても運営を行わせていただいておりステルスマーケティングサイトではございませんのでこれらに対し理由もなく削除要請(特に強要するような要請)などを行うブローカーは取り扱いを停止させていただいております。
業者が原因で勝てないわけではない
「スプレッドが広いから負ける」などという方がたまにいますがトレードで勝つには「外部マーケットに注文を出しているかどうか」が一番重要です。
「スプレッドが狭くスワップが良く約定力が高い業者を探そう」という努力は聖杯探し並みに無謀なことだと考えております。
相場は所詮金の奪い合いです。
ファンダメンタルを分析し、ForexTester2などで検証したトレード手法を機械的に裁量や半裁量で行うことができる人たちが勝ち続けることができるトレーダーになれるのではないでしょうか。
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