TitanFXでは従来から米国などの株価指数取引が9銘柄で可能となっていましたが、さらに11月から以下の12銘柄が追加となり合計21銘柄の取引きが可能になっています。
株価指数は複数の株式銘柄の平均値となっており、個々の銘柄よりも市場全体の動向が掴みやすくなっており、レバレッジをかけることで楽に利益を獲得することが可能となります。
具体的な追加銘柄は以下のとおりで、すべて100倍のレバレッジにて取引き可能となります。
新規取扱株価指数
- Canada 60 Index
- China 50 Index
- Hong Kong 50 Index
- Hang Seng Index
- India 50 Index
- Netherlands 25 Index
- Singapore 30 Index
- Switzerland 20 Index
- SGX FTSE Taiwan Index
- US Russell 2000 Index
- US Dollar Index
- US Volatility Index
興味深いのは、米国小型株のラッセル2000と相場のリスク指数であるUS Volatility Indexが追加されたことで、相場の状況をみはからいながら効果的な取引ができるようになっていることがわかります。
さらなる詳細は同社のこちらよりご確認ください。
以上、TitanFXより株価指数CFD取扱い銘柄追加のご案内をご紹介いたしました。