FxProに復活の兆しか?

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日本市場を捨てたと思われていたFxProでしたが(少なからず私自身はそう思っていましたが)、新しい担当者の方とお話をしたところそんなことはなかったようです。
現在FxProは日本国内居住者はIB契約を行うことができません。
そのためFxProは世界で最も大きいと言われる日本市場を捨てたのかと思っておりましたが、単純に独自のコンプライアンスに引っかかっていただけのようです。
FxPro自体は日本市場を捨てるつもりはないとのことですが、日本国内のアフィリエイターが壊滅状態となった今、海外のキャッシュバックIBをメインにマーケティング活動をしていくとのことです。
(FxProを取り扱える海外在住の完全日本語対応のキャッシュバックIBってだいぶ少ない気がしますが・・・)

日本語サポートの再強化?

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XMがセーシェルライセンスに移ったことによりFxProを取り扱い再開したため取り扱い停止記事は削除してしまいましたが、やはり6月末まで日本語サポート担当者は1名のみだったようです。
7月から2名、8月から3名にサポート担当者が増えることになったようで、一時おかしなほど悪化していた日本語サポート体制ですが今後は日本語サポートも改善していくかと思われます。
(3名は少ないかと思われがちですがどこのブローカーも似た様なものです)

相変わらずコンプライアンスは厳しい

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良くも悪くも相変わらずコンプライアンス体制は非常に厳しいです。
銀行出金時にはバンクステートメント(残高証明書)が必要であったりNETELLERへの出金の際はFxProとNETTELERの登録メールアドレスが一致しなければならなかったり。
上記はマネーロンダリング対策になりますが、FxProは他のブローカーと比較しても非常に厳しいです。
(だからこそ安心感があるとも言えますが)
大きな資金を預けるのであれば逆に長所になりますね。

競合するAXIORYにどう立ち向かうか

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cTraderを導入したりしているAXIORYですが、今までFxProが落ち込んでいた分の穴埋めをAXIORYが担当していた節があります。
個人的にはCySECライセンスに合わせて独自の厳しいコンプライアンスを導入しているFxProを押したいところではありますが、直近で多くのトレーダーを確保してきたAXIORYにどのように対抗していくか今後が気になるところではあります。
ちなみに主観にはなりますがFxProとAXIORYの比較は下記になります。

資金の安全性

FxProの圧勝です。
というよりも現在日本居住者が開設可能な海外ブローカーの中でFxPro以上の安全性を誇るブローカーは存在しないのでは・・・。
CySECライセンスですので自動的に2万ユーロの補償つき信託保全に独自のコンプライアンス体制を導入しています。
監査法人に監査依頼を入れているとはいえCySECライセンスとベリーズライセンスではやはりCySECライセンスの方が安全性が高いと言わざるおえません。
[2016.07.30追記]
FxProに確認を取ったところFxProも外部監査に「PricewaterhouseCoopers」を入れているようです。
AXIORYも同じ監査法人に依頼を行っていますが、最大2万ユーロの補償がついているFxProの方が安全性は高いですね。

ブローカーの分かりやすさ

ここはAXIORYですね。
AXIORYの以上にサイトの作りこみがうまいブローカーはいないのではないでしょうか。
FxProは正直なところサイトを見てもわかりづらいです。
またサポート体制も現状ではAXIORYの方が質が良いかと思われます。

キャッシュバック率

ここはFxProです。
AXIORYよりもFxProの方がスプレッドのキックバック率が高いです。

約定方式

この辺りは個々の判断になりますが下記になるかと思います。
STPでMT4を使いたい:キックバック率が高いためFxPro
ECNでMT4を使いたい:ECNでMT4を使いたい場合はAXIORYしか対応していません
STPでcTraderを使いたい:STPでcTraderを使いたい場合はAXIORYしか対応していません
ECNでcTraderを使いたい:キックバック率が高いためFxPro

FxProのcTraderとAXIORYのナノスプレッド口座は別物

FxProのcTrader口座は注文をリクイディティプロバイダに流しますが、AXIORYはインターバンク直結型なので取引手数料が安くスリッページが多発する仕組みとなっております。
取引環境という点においては別物と考えた方が良いでしょう。
参考資料:インターバンク直結を分かりやすく説明

スプレッド

STPはどっちも似たようなものです。
FxProのcTrader口座とAXIORYのナノスプレッド口座で比較すると手数料もスプレッドもAXIORYのナノスプレッド口座の方が少なく済むとは思いますが、スリッページが10pips近く発生することも多々あります。
これはサーバーの問題というよりもインターバンク直結であるため仕方がないことだと思います。

取引環境

スプレッドのキックバック率が高いためFxProの方が有利と考えられます。

個人的には頑張ってほしい

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個人的な感想になりますがFxProは非常に老舗な上、独自のコンプライアンス体制を導入していることもありトレーダーからしてみたらどんなブローカーよりも絶対的な安心感があります。
(と言うよりここ以上にブローカーとトレーダーの利益が相反しないブローカーも珍しいです)
AXIORYはほとんど日本市場にしか顧客を持ってはいませんが、FxProは世界中のトレーダーが利用しています。
AXIORYは一度口座を開設してしまうとIB選択の自由がなくなる(別メールアドレスでもIB乗り換え不可とのこと)ためFxProには頑張っていただきたいです。

あと個人的にも使いたいのでキャッシュバックIBも他のキャッシュバックサイトを使ってもいいのでリベートを受け取れるようにして欲しいです。なんとかなりませんか。

FxProおすすめ口座開設キャンペーン比較

FxProで取引毎にかかるスプレッド等の手数料をキャッシュバックしているキャンペーンになります。TariTaliでは運営コストを最小限に抑え、高いリベート率を提供しています。

リベート率でキャンペーンを比較

MT4メジャー通貨ペアのキャッシュバック額を比較

IB業者 リベート率 実質キャッシュバック額
TariTali 3.75 USD / Lot 実質:450円 / Lot
RoyalCashBack 4.0pips / Lot 実質:400円 / Lot
FinalCashBack 1.5 USD / Lot 実質:180円 / Lot
CashBackVictory 6 USD / Lot 実質:720円 / Lot
CashBackForex 2 USD / Lot 実質:240円 / Lot

MT4マイナー通貨ペアのキャッシュバック額を比較

IB業者 リベート率 実質キャッシュバック額
TariTali USD / Lot 実質:720円 / Lot
RoyalCashBack 4.0pips / Lot 実質:400円 / Lot
FinalCashBack 2.4USD / Lot 実質:288円 / Lot
CashBackVictory 6 USD / Lot 実質:720円 / Lot
CashBackForex 4 USD / Lot 実質:480円 / Lot

SuperTraderのキャッシュバック額を比較

IB業者 リベート率 実質キャッシュバック額
TariTali 1.85 USD / Lot 実質:222円 / Lot
RoyalCashBack 取り扱いなし 実質:0円 / Lot
FinalCashBack 0.75USD / Lot 実質:90円 / Lot
CashBackVictory 取り扱いなし 実質:0円 / Lot
CashBackFOREX 2USD / Lot 実質:240円 / Lot

※実質取引コストは、ドル円レート:120円で計算しています。

リベート率の表記で変わる実質キャッシュバック額

リベート率をpips表記にしているIB業者は、実質キャッシュバック額が少くなるので注意が必要です。pips表記している業者は何故か「1pip=100円」で計算する事で実質キャッシュバック額が少なくなるよう設定しているようです。

キャッシュバック出金スピード&手数料比較

出金可能な時期と手数料を比較

IB業者 手数料 最低出金額 出金可能時期
TariTali 無料 1500円以上 翌月1日から出金可能
RoyalCashBack 500円 5000円以上 翌月20日から出金可能
FinalCashBack 500円 5000円以上 翌月25日から出金可能
CashBackVictory 500円 5000円以上 翌月末から出金可能
CashBackFOREX 40USD 200USD以上 翌月12日から出金可能

リベートプログラム